アスタキサンチンはサプリメントだけではなく肝臓にも効果がある?

 

アスタキサンチン

 

アスタキサンチンは、その高い抗酸化力によって目の老化を防ぐ効果が期待できるため、アイケアサプリメントによく使われています。ですが、このアスタキサンチンが肝臓にも効果があるらしいんです。アスタキサンチンの肝臓への効果をご説明しましょう。

 

金沢大学の研究で肝臓疾患が80%近くまで改善!?

 

金沢大学の研究では、マウスに非アルコール性脂肪性肝炎を引き起こす高コレステロールのエサを3か月間与え、その餌にアスタキサンチンを混ぜたグループとの比較を行いました。その結果、アスタキサンチンを混ぜたエサを与えたグループでは混ぜないグループよりも肝臓の脂肪沈着が50%減少したんです。また、非アルコール性脂肪性肝炎を発症させたマウスにアスタキサンチンを混ぜたエサを与えたところ、肝硬変につながる肝臓の疾患が80%近く改善したそうです。これらの事から、アスタキサンチンが肝炎や肝硬変の予防につながることが期待されています。

 

脂肪肝も防げる!そして人間にも効果が

 

効果

 

マウスの研究ではアスタキサンチンが肝臓に脂肪がたまるのを防ぐことが分かりましたが、これは人間に対する臨床試験によっても実証されています。非アルコール性脂肪性肝炎を患っている人にアスタキサンチンを投与したところ、肝臓の脂肪蓄積が抑えられていたそうなんです。アスタキサンチンは、肝臓の病気全てに効果があるという訳ではありませんが、脂肪肝を防ぐ効果は期待できそうですね。

 

非アルコール性脂肪性肝炎とは

 

ちなみに、ここで出てきた非アルコール性脂肪性肝炎とは、脂肪肝が進行して肝臓に炎症が起こり、肝機能が低下したり脂肪化が進んだりしている状態の事で、肥満や糖尿病が原因で起こります。自覚できる症状はほとんどありませんが、放置していると肝硬変になってしまう恐ろしい病気です。肝硬変はお酒の飲み過ぎで起こるものと思っている人も多いかもしれませんが、実はお酒を飲まなくても脂肪肝から発展したり、ウイルス性の慢性肝炎から進む事も多いんです。

おすすめのアスタキサンチンサプリを比較した比較ランキングはこちら!

↓ ↓ ↓

アスタキサンチンサプリランキング